安定した売り上げ
カヌレは2022年ブームになりました。 2024年現在ブームは一巡しましたがいまだに安定した売り上げを維持しています。
このページをご覧いただきありがとうございます。
弊社は製菓卸を10年以上営んでおります。
製菓製造の仕事を初めて20年。
製菓卸の仕事に携わって13年。
自社製品のみではなく、他社のスイーツ商品を手掛けてきました。
シュークリーム、プリンから始まり、フィナンシェ、マドレーヌ、カヌレ等の焼き菓子
弊社商品の製菓卸から他社製品のOEM商品まで
多種多様な商品を取り扱ってきました。
時にはアイデアだけをいただき、弊社で商品開発を行い、企画から商品開発、製造まで一貫して請け負い共にビジネスを立ち上げることもしてきました。
スイーツ業界のブームの波は激しく今年流行ったものは来年に廃れていく
そんな業界だからこそ常に情報を取り入れて、新しいことに挑戦していく弊社はそういう想いの元で経営をしています。
2022年空前絶後のカヌレブームがやってきました。
ブームのきっかけは色々言われていますが、一つの大きな流れは韓国スイーツから来ています。
インスタグラムに多種多様な飾りをしたカヌレが出てきており、
日本人の女性が皆さん興味、関心を持ち始めたところがきっかけになっていると思います。
そこで、大手コンビニのローソンが仕掛けをして一気にカヌレのブームに火が付きました。
カヌレ専門店ができ、どこのお店もカヌレを製造を始めました。
弊社はカヌレブーム以前からカヌレの製造卸を手掛けておりました。
カヌレブームになった時には依頼が殺到して年間20万個ほどカヌレ製造しております。
ブームが去った今でもカヌレかなり安定して売り上げを上げ続けています。
百貨店催事、駅ナカ催事、イベント、スーパー、カフェ、マルシェ、バザー、レストラン
カヌレの販路、需要は多岐にあります。
カヌレの導入をお勧めする理由は
・常温OK
・冷凍保管OK
・省スペース
食品ビジネスをするにあたってどうしても考えないといけないのが賞味期限、保管、スペースの問題です。
冷蔵、冷凍商品は販売するにあたっては冷蔵、冷凍ショーケースの存在が必要になります。
カヌレの場合は常温販売が可能になりますので、常温ショーケースもしくはテーブルでの販売が可能になります。
これは大きなメリットで、バザー、マルシェ等の出店へのハードルが低くなります。
保存は冷凍保存ができます。
必要な分だけ解凍して販売することができます。これは食品を扱う人にとってはわかる最大のメリットとも言えます。
無駄なロスを生むことなく、売れ行きに応じての提供ができるので機会損失も防げて、食品ロスも防げます。
最後にカヌレはサイズが小さいので搬入コストを下げれて、スペース単価を上げることができます。
1段ボールへの入数が大きいので発送コストを下げることができて、催事場、イベント会場の割り当てられた限られてスペースに持ち込める単価を上げることができいます。
上記3つの理由が食品を扱うビジネスとしてカヌレは間違いなく取り扱うべき商品の一つになります。
売上アップのクロスセル商品としてのカヌレ
カヌレ単体で専門性を出しての販売
カヌレは色々な売り出し方はあります。
カヌレの売り方、取り扱い方についても相談してください
弊社には製菓卸を長年営んできたノウハウがあります。
カヌレ以外にも取り扱う商品は多数あります。
カヌレの仕入れ以外でも何か気になった方はお気軽にお問い合わせください。
お待ちしております。